「証言は証拠ではない」という戯言

元記事作者様Afternoon Cafe



「証言は証拠ではない」という常套句。
これは検証するのも馬鹿馬鹿しいものなのですが、こんな戯言をドヤ顔で当ブログに書き込んでくる人がいまだにいるので(コメントは非承認ですが)、一度まとめておこうと思います。

まず、世間一般の常識、社会通念として、「証言は証拠ではない」などというプリンシプルは聞いたことがありません。
初耳です。だって、これ、平たく言えば「およそ人の話は一切信用ならん」と言ってるようなものですもの。
「証言は証拠ではない」というフレーズを聞くのは、ネトウヨが従軍慰安婦を否定するとき、あるいは日本軍の過去の蛮行を否定するときに限られています。

このフレーズは「その証言を証明する公文書なり物証なりがない限り、その証言は一律に信用できない。嘘同然、取り上げる価値はない」という意味のようです。どうやら彼らの頭の中では「証言は公文書がないかぎり真実ではないという推定が働くから無視して良い」という珍妙なルールができあがっているみたいです。

しかし一般的に現実では「証言」はこんな扱われ方をしていません。
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タグ: 従軍慰安婦, 性奴隷制, 従軍慰安婦否定論, 証言, 通州事件, 在日認定, Afternoon_Cafe,

[ 2012/06/24 ] 従軍慰安婦