パンダはチベットの固有種ではないのです。

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「パンダはチベットのものであり中国が簒奪した」という主張は事実でなかったようです。
パンダ問題について(続き)

いわゆる「大チベット」という概念は正しいか?

この件に関しては前にも三回も取り上げましたが、このデマだか間違いに関してはいつまでも終息しないようなので、また書きます。

別に私のこの主張は思想的なものは何もありません。
個人的には中国も中国共産党も嫌いですし、中国のチベット侵略は酷いと思います。
だからといって、いつまでも「パンダ簒奪」のような虚偽がチベット開放の旗頭になっているのはどうかと思うのです。
http://www.kodai-bunmei.net/bbs/bbs.php?i=200&c=400&m=176656
http://blog.zaq.ne.jp/yuzan/article/40/
http://www.china-news.co.jp/node/754
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[ 2012/07/06 ] 中国の民族問題

いわゆる「大チベット」という概念は正しいか?

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いわゆるパンダ議論では、一部のチベット人が主張する現代の中国の1/4にも及ぶ「大チベット領域」の観念が「100%正しい」という前提で主張されているものが多いと思います。

しかし、チベット人が現代、居住している全地域はそれこそ、インド、ネパール、ブータン(チベット人系国家ですが)、中国などにまたがっています。
にも関わらずチベット独立派の主張する「大チベット」の要求は中国国内に限られています。
これは正直、フェアでない気もします。
つまり、チベット独立派が「領土を取れる国は中国以外にない」と考えているからです。

ところでブータンという国家を調べていて面白い記述に気づきました。
1617年 - チベットによる第1回侵攻。
1634年 - チベットによる第2回侵攻。
1639年 - チベットによる第3回侵攻。
1644年 - チベット・モンゴル連合軍がブータンを攻撃。
1648年 - チベット・モンゴル連合軍がブータンを攻撃。

このように普通にチベットは軍事行動を起こし他の国に攻め込んでますね。
要するにチベットというのは平和国家でも争いを好まない神秘的な宗教国家でも何でもなくつくづく「普通の民族・国」だという事です。
要するに戦争や侵略もすれば領土紛争も起こす、嘘もつく普通の国なのです。
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[ 2012/07/02 ] 中国の民族問題